横須賀美術館「青山義雄」展と観音崎公園

横須賀美術館で

「青山義雄展 

きらめく航跡をたどる」が

415日まで開催中です↓


横須賀美術館


青山義雄(1894-1996)は、

横須賀に生まれ、

北海道、千葉、

フランスのカーニュなど、


人生のほとんどを、

海辺で過ごしました。


この美術館で特集するのに

ぴったりですね。


色がきれいです。


赤や青はもちろん、

桃の花のピンクと、

敷石のピンクベージュが、

おどろきの美しさ。


人や動物が、赤とか青でも、

海だけは、リアリズムで、

青や緑でした。


作品は、年代順に並んでいるので、

長いキャリアの中の変遷が

よくわかります。


横須賀美術館は、建物自体も、

歩いていて楽しいです。


庭もおもしろくて、

正面玄関やレストランから

海の方を向くと、


手前に芝生の緑、

奥に青い海のレイヤーが

見えるように、設計されてます。


裏は、地面の高低を生かして、

屋上と繋がってます。


さらにレストランも、おいしい↓


横須賀アクアマーレ



美術館は、県立観音崎公園と

繋がってます。


神奈川県によくある、

海のそばに山(丘)が

迫る地形で、

海も山も楽しめます。


真っ白な観音崎灯台は、

木下恵介監督

『喜びも悲しみも幾歳月』1957)で、

主役夫婦の、最初の赴任地でした。


このDVDの表紙は北海道↓


æœ¨ä¸‹æƒ ä»‹ç”Ÿèª•100å¹´ 喜びも悲しみも幾歳月



海側から内陸側に少し入ると、

魔法みたいに、波音が消えます。


かわりに鳥が、

「ホー、ホケホケ・キョ」と、

鳴いてました。

(「ケ」にアクセント)


パネルには、ここで聞こえる、

鳥、蛙、虫の種類が、

月ごとに書いてありました。


元ペットのアライグマなど、

外来生物も、生息してるそうです。


「花の広場」は、

私にはパラダイス

(比喩じゃなくて本当の)

に見えます。


昨年末まで、園内には

東京湾海上交通センター

(海上保安庁)がありました。


とっくにレーダー管理になっていて、

目視の必要もなく、

今は横浜に集約されました。


一階の入り口部分が、

パネルで取り囲んでありました。


そばでは桜が179.png

ひっそり咲いてました。


美術館前の通りを

少し東京側に行くと、

桜並木があり、

下の芝生で、お花見できます。


ペリーが来た浦賀港も、近いです。


春休みのお出かけに、ぜひどうぞ101.png


by 川崎


[PR]

by eikokushosetsu | 2018-03-26 22:42 | イベント情報